女性の海外旅行で便利なトラベルグッズをお探しですね?
そこで今回は、女性の海外旅行で「これは便利!」「持って行ってよかった!」とおすすめしたいトラベルグッズを厳選して紹介します。
買っておけば、最高の海外旅行になること間違いなし!
全部Amazonで揃えることができますよ。
女子旅には必須のものばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。
それでは、レッツトリップ!
女性の海外旅行で便利なトラベルグッズおすすめ70選
1.濡れマスク
海外に向かう機内はとても乾燥しています。
乾燥するとのどがからからしたり、不愉快な気分になって、寝るにも一緒に旅している人と話すにも、どうもさえない感じになりますね。
かといって、ペットボトルは搭乗前の荷物検査でとりあげられているし、搭乗ゲートで売っている飲み物は定価より高いので買うのもしゃくな感じがします。
だからといって、頻繁にスチュワーデスさんに水をもらうのも気兼ねしてしまいます。
そこで、濡れマスクをして過ごすと、口の中の乾燥が防げます。
長時間のフライトの場合、食事の後も寝てしまうこともありますが、この濡れマスクをしておけば、寝込んでしまっても乾燥から喉を守れますのでおすすめです。
長時間のフライトはストレスも疲労も溜まります。
機内は乾燥している為のどヌールマスクを着用する事で潤いが保たれ、リラックスした時間を過ごせます!
イントは好きな香りを選び持っていく事です。
ハーブ系は特に気持ちも鼻通りもすっきりします為、フライトはもちろん、慣れないホテルの空気などにも対応できます。
またもちろん気分が悪くなっても使用できる為おすすめです。
しかし街中でマスクをしているのは日本人だけですので、なるべく室内のみで使用したいですね!
2.Anker大容量モバイルバッテリー
旅行の際は必需品なのでこれだけの大容量なのは本当に助かります。
少し重たいですが、コンパクトなのになかなかの品物でスマホとタブレット2つ同時に急速充電出来るのがいいです。
また最近地震や台風災害で電力の供給がストップし、スマホに充電ができないというのも困るので一家に1台は備えておくのも有りだと思います。
何個も持つよりもこれ1つあれば全然大丈夫ですよ。
海外の際、コンセントの形状とか気にせず使用できますよ。
スマートフォンのモバイルバッテリーは絶対におすすめ。
まず、海外だと交通機関やカフェ、ショップ、飲食店に充電器がありません。
なので、かならずと言っていいほど、1日に、一回は充電が必要なスマートフォンはモバイルバッテリーを持参すべきだと思います。
海外のバスツアーに参加したのですが、バス内にもちろん充電器はなく、海外製のモバイルバッテリーはあまりよくわからず、充電する機会がほとんどありません。
会社や家族と連絡を取るためにもモバイルバッテリーは必要だと思います。
旅行のときはスマホが手放せないので、充電が無くなるのが恐れてモバイルバッテリーが必須アイテムになっています。
ないと不安になるくらい大活躍します。
このモバイルバッテリーは3・4回充電することが出来るので安心です。
また、高速充電も出来るので少しの時間繋ぐだけでも、かなりの電池をもたせることができます。
また、見た目もすごくかわいくて気分も上がります。
コンパクトで軽いので持ち運びも楽々で、ないと困る存在です。
3.電源変換アダプター
海外では国によって電源プラグの形が違っています。
また、一つの国でも数種類のプラグが混在していることがあるため、万能タイプのプラグを探していました。
以前は、数個のプラグが一つのケースに入っているタイプを使っていましたが、こちらの商品は一つのプラグから数種類の差し込み口が出て来るので非常に便利です。
電源用だけではなく、USBも差し込めるようになっていて、複数の充電を一度に行えるのもポイントが高かったです。
また、重量も軽く、値段以上の価値があり、購入して本当に良かったと思いました。
海外旅行では訪れる国によっても違いますがコンセントを利用したいと思うことが何かと多いと思います。
例えば携帯電話やパソコンの充電、ドライヤー、ヘアアイロンなどは現地になかったり、あったとしても満足できないことがあり持参すると大変便利です。
家電量販店に行けば、地域ごとに使用できる変圧器がたくさん販売されており、2000円程度で海外旅行が快適になると考えたら海外旅行の前に買っておいて損はないと思います。
海外では日本の家電のコンセントが入らないものがあるので変換アダプタを用意しています。
これ一つ持っているだけで世界各地のホテルのアダプタに対応してくれ色んなところで使えるし、使おうと思ったときに使えなくて困ったなと思うことがないので持っていると便利です。
日頃から愛用しているドライヤーやヘアアイロンも、このアダプタを使うことによって使えるので助かっています。
重さもそんなに重たくないので、持ち歩いていても邪魔にならないです。
海外に出かけて困るのは電気機器のチャージ。
コンセントに合わせたものをいちいち揃えなくても、これ一つあれば、色々な国150カ国以上に対応ができるように4種類のプラグが付いているので安心です。
スライド式でプラグが出るようになっているので、すっきり、小さなサイズなので、持ち運びにも便利です。
USBも2つも付いているので、万が一、プラグの少ないホテルに滞在しても、携帯のチャージ2台できるので、とても便利です。
ヒューズも内蔵されています。
4.洋服を圧縮していれる圧縮袋
洋服を圧縮していれる圧縮袋があれば、洋服がかさばらず、スーツケースのスペースに余裕ができます。
特に、夏はTシャツなどが多いのでそこまで衣服で場所をとりませんが、それ以外のシーズンはあれもこれもと洋服をたくさんいれるとそれだけでスーツケースがいっぱいになりがち。
お土産をたくさん買った時など、スペースがなく困ります。圧縮袋があれば、お土産もたくさん買うことができます。
長期の旅行の時には必ず使う必須アイテムです。
手で簡単に空気を抜くことができるので、女性でも力がなくても簡単に空気が抜くことができます。
バックの中の場所も取らずお洋服が簡単に収納され、場透明の袋なのでどんな服を入れたのか一発で見分けることができて収納しやすいです。
Tシャツだと二枚くらい一緒に入れられるし、厚みもそんなに出ないので圧縮した後はくるくると簡単に収納できます。
キャリーバックに収納しても一目で見分けることができるところが気に入っています。
圧縮袋は海外旅行に絶対の必需品です。
どうしても帰りには荷物が増えてしまうからです。
その為、圧縮袋を持参して、行きは洋服をそのままつめて行きます。
圧縮させるとしわしわになって着るときちょっと悲しいからです。
でも帰りは洋服は絶対圧縮させて帰ってきます。
圧縮させた分でお土産などのスペースが確保できます。
また現地で洋服を買いたしたりした場合も、圧縮して荷物のスペースを確保できるので凄く便利です。
海外旅行だと機内に持ち込める荷物の数が限られていたりして、荷物が増えるととても厄介です。
そこで、下着や服など衣類を圧縮袋に入れてぺしゃんこにするとかなりキャリーバッグの中に余裕が出来て手荷物を増やさずに飛行機に乗れます。
圧縮袋は大きさも選べます。
細かく分けて圧縮するのも良いですが、大きいものに詰め込めて圧縮する事も出来ます。
圧縮袋は掃除機で中の空気を抜いたりしますが、手で押して空気が抜けるようになっているので、手軽で便利です。
5.TSA付きダイヤル南京錠
スーツケースは重いし、バゲッジコントロールで荷物が出てくるのに時間がかかるので、5日程度の旅行だとリュックや肩掛けボストンバッグで荷物を機内に預けずに済むように行くことも多いです。
しかし、大事な荷物をホテルにおいて街に出るときに、安宿だと部屋に貴重品ボックスがない場合があります。
そんなときはフロントに預けるのですが、そこまで貴重品ではないが盗まれたくもないし、というような微妙な持ち物に関しては、バッグに入れておきます。
そのバッグのチャックを守るのがTSA付きダイヤル南京錠です。
4桁のロックは自分の誕生日だっていいし、いつも使う暗証番号を入れておけば、他の人は開けられません。
かなり頑丈にできているので安心です。
旅行用ダイヤル上のおすすめポイントは、安価なのにスリ防止として効果抜群なところです。
海外旅行で一番気を付けないといけないスリ。特に海外旅行に行く女性はスリに狙われやすいため、特に注意する必要があります。
チャック式のバッグに錠を設定し取り付けておくだけで、スリの人から狙われにくくなります。
バーの部分太く頑丈であるため、ちゃんとした工具でなければ切られる心配もありません。
大きさも小さく、そこまで重くもないため、荷物の負担になることもありません。
6.無印良品 吊るして使える洗面用具ケース
そのネーミングの通り、ポーチを開けたまま吊るしておくことができます。
ホテルに滞在している間はずっと吊るしっぱなし。私はホテルの洗面台の鏡の上などにポーチのフックを掛けて吊るしていました。
何が入っているか一目瞭然なので出し入れもスムーズですし、洗面台の上にポーチを置くわけではないので、スペースは関係ないし、水で濡れる心配もなし。
普通のお化粧ポーチだと、蓋を閉めずに置いておくのはだらしなく思いますが、このポーチは開けっぱなしでも、吊るし収納スペースとして整然としていてだらしなくないんです。
旅が終わればチャックを閉めてスーツケースに入れるだけなのでとても便利です。
無印良品 ポリエステル吊して使える洗面用具ケースは、どこにでも掛ける事ができ、携帯シャンプーなど色々入れれて、使いたい時にすぐ取り出せる点、ネットポケットなど、収納としての仕分けもしやすく、見つけやすいです。
ポーチ自体が軽量で、コンパクトにまとまり、バラバラになる事もない点、洗面等全般のものはこれに全て纏めておけばわかりやすいという点がとても便利で愛用しています。
海外旅行はもちろんですが、部屋に1人ではない為、相手も同じく洗面等利用するにあたり、まわりに色々置いておくと迷惑にもなりますが、これを1つぶら下げたり置いておくだけでまかなえるので、重宝しています。
サイズがたっぷりしていて、化粧水等がボトルごと入れられるのはとても助かります。
内側にメッシュのポケットが付いているので、入れてものも見えやすく、ジッパーが付いているので、細かいものを入れても落ちる心配がありません。
吊る下げられるようにフックが付いているのも、色々なシーンで使い勝手が良いです。
外側にもポケットが付いているので、ちょっとしたものを入れることもできます。(鏡などを入れるくらい)
汚れにくいのも良いところです。
洗面用具ケースですが、充電器やアダプターなど、コードがあったりするものの整理としての利用にも便利かと思います。
縦16cm、横19cmのコンパクトなポーチですが、マチが6cmあるので、洗面用具はもちろんコンタクトや歯ブラシ、カミソリなどのバスグッズや化粧水などが全て入る優れものです。
中のポケットはメッシュになっているので、中身が一目でわかり、小さなボトルも自立できるようにゴム素材のバンドが付いていてごちゃごちゃしません。
海外旅行の際たくさんポーチを準備する必要がなくとても便利です。
また、一番のおすすめポイントはフックが内蔵されているので、タオル掛けのバーやドアノブに吊るすことができ、取り出しやすいです。荷物がかさばる海外旅行ではかなり重宝します。
7.ネックピロー
今までの海外旅行ではいつも首や肩の凝りに悩んでいましたが、今回の旅でネックピローを使って絶大な効果を感じました。
まず、移動が始まってすぐに眠りにつくことができました。
安いのにも関わらず、首にぴったりフィットします。
柔らかすぎず、硬すぎず、ちょうどよい硬さで首を疲れさせないように支えてくれるような感覚です。
これをつけていたのか、6時間の移動も前回と比べると疲れの感じ方がまったく違うものでした。
これからも旅の際には必ず持参しようと思う、素晴らしいものです。
海外旅行は、飛行機に乗ります。
韓国や台湾など近場ならいいですが、アメリカやヨーロッパなど十何時間も飛行機に乗らないといけません。
ずっと座っているのも苦痛ですが、眠るのも座ったまま寝なければなりません。
リクライニングを倒してもゆっくり横になることはできないので、眠っている間に無理な姿勢をとってしまい、起きた時に首が痛くて仕方ありません。
ネックピローを使うようになって、座って寝ていても首が痛くならず快適に眠れます。
コンパクトに収納できるのでもち運びにも便利です。
今年、ハワイへ行く前にのエアーピローを購入しました。
ハワイまでは8時間という長旅で不安になりネットで調べるとこのエアーピローが出てきました。
自分で膨らませる形なので荷物にならずかさばりません。
ぐっすり眠ることが出来ます。
ぐっすり寝ることが出来たので長旅の際にオススメです。
8.アイマスク
飛行機内で、光を遮るために使用するのはもちろん、現地のホテルに到着したら冷蔵庫に入れて冷やしておき就寝時に使うこともできます。
慣れない土地に行くと、キョロキョロしたり観光で見るものがたくさんあることから目が疲れやすかったのですが、このアイマスクのおかげでかなり回復が早くなりました。
海外旅行は飛行機での移動時間も短くはありません。
私は乗り物に乗っているときには眠れない性格なのですが、どうしても飛行機で夜を明かさないといけない状況になったときに、たまたまAmazonで購入していたアイマスクがとても役に立ちました。
周りからの視線を気にしなくてもいいし、視界が暗くなることで不安な気持ちが和らいで睡眠をとることができました。
ごく稀に…うっすら目が開いてしまうのも気にしなくてすむから今では旅行の必需品です。
海外旅行で飛行機に乗る時間はとても長いです。
行先によっては何十時間も飛行機に乗っていないといけません。
飛行機に乗ている間、一番ネックなのが睡眠です。
ただでさえ場所が変わるのに、座席という狭いスペースでしかもリクライニングも十分に倒すことができない状態で眠らないといけません。
眠るときも周りの人の目が気になります。
そんなとき役に立つのがアイマスクです。
このアイマスクは心地よいフィット感で目をやさしく包んでくれるので周りの目を気にすることなく眠れます。
9.ラゲッジスケール
ほとんどの航空会社で預け入れ荷物は20-23キロ以内にしないと追加料金がかかってしまうため、1つラゲッジスケールを持っておくと非常に便利です。
海外に行くと心配で持っていく荷物が増えてしまったり、お土産を買い過ぎてしまったりするので家やホテルで事前に計っておく事で安心してチェックインをする事ができます。
値段も高くないし何年も使う事ができ、邪魔にもならないので色んな人にオススメしています。
旅行が好きな方でも以外と知らない方も多いです。
旅行先でお土産など買い物をたくさんしたいけど帰りのスーツケースや荷物の重量が心配な時、デジタルスケールがあればいつでもどこでも手軽に計量することが出来ます。
吊り下げ式で重さが簡単に計れるので、空港に行ってから重量オーバーの心配もなく追加料金を払わないといけないかもしれないなどハラハラすることもなくなりました。
逆に荷物を追加した都度計量すれば重量ギリギリまで買い物が出来るので、もっと買えばよかったと後悔することもなくなりました。
今では旅行の時に絶対手放せないものとなりました。オススメです!
10.Gゼロクッション
長時間のエコノミークラスでのフライトだとお尻が痛くなり困ります。
特に窓際や挟まれた席になってしまうと、こまめに立ち上がることも躊躇われます。
そういう時少しでもお尻の痛みを軽減できるのがGゼロクッションです。
普通の座布団ではなく、特殊な高反発設計で宙に浮いているような座り心地です。
なので、長時間フライトでも疲れにくくなります。
少し重いのが難ですが、空港まではトランクの中に入れて持って行き、荷物を預ける前に取り出して手荷物として持ち込むのがよいです。
11.新新薬品工業の「DS胃腸薬」
海外旅行だと、現地ならではの料理を「今食べないともう二度と食べられないかも」といつもよりも大食いになりがちです。
それでおなかがパンパンに張って不快になったり、その上、移動も多くてトイレに行く時間が制限されるため、つい便秘になりやすかったりします。
この胃腸薬はそんなトラブルを防いでくれて、まず食後に飲む、と思うと「ああ、食べすぎに注意しよう」と自省も少しはきくし、実際にこれを旅行中飲むようになって、おなかのハリもなくなりました。
せっかくの旅行、体調不良に陥りたくないので、これを持って歩くようにしています。
12.レスポートサックのトートバッグ
海外では街歩きをする時間が長くなりますが、せっかく見て回っているとき、手荷物が重いと、フットワークが台無し。
すぐ疲れてカフェのはしごでは時間ももったいないので、そのリスクを減らすうえでも軽くて丈夫なレスポートサックのトートバッグを持っていきます。
ナイロン製だし、少々の雨にも強いので、街歩きの際もカバンの重さを気にしなくてすみます。
その上、意外と大容量なので、ペットボトルやドリンクボトルやガイドブックも入れられるし、小さなバッグで入りきらず、手にガイドブックをもって歩くということもありません。
ガイドブックを手に、いかにもおのぼりさんという不用心なファッションでは、スリに狙われやすくなるので、このバッグは必需品です。
13.ギョサン
ギョサンは、滑りやすい漁船の甲板上で漁師が作業しやすいように滑りにくい構造をしたサンダルです。
適度な硬さと一体成型の丈夫さがあり、とても履き心地がよく、カラーバリエーションが豊富で、パステルカラーもあり、女性でも気軽に履くことができます。
タイ旅行のために購入したのですが、暑い国で軽装にギョサンといういで立ちで、街中でも水場でも、とても快適に過ごせました。
また、機内での上履きにも適しており、私たちは、空港の出国検査の前から履いています。
ギョサン専門のネットショップもありますし、大手スーパーの靴売り場にも置いています。
14.トラベル用SIM
海外でも、行きたい場所へのアクセス方法を調べたり、歩いてる場所の近くに何か美味しい店はないかとリサーチするのに、常時オンラインだと助かります。
でも、日本の携帯会社の海外ローミング料金はかなり高いし、海外用ポケットwifiも何日か借りると馬鹿にならない値段なので、現地用SIMをamazonなどで買っておきます。
たとえば香港なら香港仕様、タイならタイ仕様のトラベル用SIMが事前に手に入り、相当安く滞在期間中、通信をすることが可能になります。
万が一にトラブルに巻き込まれた時も、電話が現地でも使えればすぐ助けを求めることもできるし、これは便利です。
15.pedala トラベルシューズ
海外だとよく街を歩くことになりますが、サンダルやヒールの高い靴だと足が疲れて、歩き続けることが困難になりがちです。
ヨーロッパなどは古くからの石畳の通りなので、慣れない日本人はヒールの先がひっかかって、事故につながることもあります。
そこで、歩くことを念頭に置いてデザインされたウォーキングシューズだと、長時間歩いても疲れない工夫がこらされています。
でも、いかにも「歩くためのウォーキングシューズです」と言うのも、ちょっとデザインがイマイチなことがありますね。
そこで、pedalaだと品のよいデザインで、普通のファッションと組み合わせてもおしゃれなんです。
海外旅行は自分を入れた記念写真を撮ることも多いので、デザインと機能を兼ね備えたウォーキングシューズは欠かせません。
16.Kroeus スーツケースベルト 十字型 ロック搭載ベルト
盗難防止用にはもちろんですが、TSAロック対応している点がとても良いと思います。
私は、過去にTSAロック以外のロックがついたベルトを使用し、旅行に行きましたが、空港の荷物検査時、検査官に勝手に開けられた事がありました。
スーツケースもTSAロックではないものでロックをかけると鍵を壊される事があると聞いたので、TSAロック対応のものが良いと思います。
ベルトは無くても問題はないと思われる事が多いですが、中の荷物が多くスーツケースが膨らんでしまった時や何かの拍子にスーツケースが開いてしまう事を防ぐ事が出来るので私は必ず持っていきます。
17.[コールマン] ウォーカーポーチ
ファッションショップのWEGOで偶然見つけたのですが、とにかく防犯面に適しています。
ポケットの数が多いのですが、まず、鞄の裏側(体側)にポケットがあり、他人から開けにくいところなので貴重品を入れるのに最適です。
また、メイン部分のスペースには、フックとヒモがついており、無印のミニ財布など、鞄に引っ付けることができるので、防犯対策にかなり役立ちます。
生地もしっかりしており、ストラップ部分はシートベルトと同じ生地で丈夫です。3500円程度とかなりコスパの良い品かと思います。
18.パタゴニアのボディバッグ(アトムスリング 8L)
ボディバッグなので体に密着し防犯性が高いこと、そして見た目以上に容量があることがおすすめポイントです。
A5サイズのガイドブッグ、500mlペットボトル、スマホやモバイルバッテリー、長財布など、街歩きで持ち歩きたいグッズは十分に入ります。
仕切りもあり、小物があってもバッグの中は整理整頓もしやすいです。
私自身はいつもお腹側にバッグを持ってきて、抱えるようにしています。
物がすぐ取り出せますし、防犯面でも安心です。
冬であればボディバッグの上からコートを羽織り丸ごと荷物を覆ってしまったり、夏でも肩からストールをかけてバッグをやんわり隠してしまうこともできます。
またデザインはわりとスポーティですが、オールブラックのカラーであれば色々な服装に合わせられます。
機能性がとにかく高いので、海外旅行のときには必ず使っています。
19.グンゼ おうちスリッポン
折りたたみのスリッパです。長時間の移動(フライトやバスなど)などでは、靴を脱いでこれに履き替えると非常に楽です。
スリッパではなくスリッポンで足にフィットするので、機内で歩き回るのも問題ありません。
もちろん宿泊先でも使えます。
非常に軽く小さくなるので、持ち歩くのも苦になりませんし、水洗いして乾くのも早いので、いつも気持ちよく使えます。
靴底は滑りにくい仕様になっていますので、フローリングでも安心して履けます。
20.auwet スマホ防水ケース
海のあるところに行く場合はもちろんですが、少し治安が心配な場合は、海でなくても、防水機能としての目的以外にも実は使えます!
首からかけられるようになっているのがかなり治安が心配なところでも役に立つんです。
スマホ入れとしてのみではなく、お金も入れておけます。
透けているので、現金をそのまま入れるのではなく、簡単に小銭入れや薄めのポーチなどに入れておくのがいいも思いますが、とにかく首からかけていられるので、スリなどにポケットやバッグから盗られてしまう心配が減りますよ。
21.海外対応のヘアアイロン
普段使っているヘアアイロンは熱量が多いので変圧器が使えず、海外対応の変圧機能があるヘアアイロンを買って持って行ったところ、重宝しました。
特にヨーロッパはシャワーを浴びた時の水質が日本と違うためシャンプーした後で髪がパサパサしてしまうのが悩みでしたが、持参した保湿オイルとヘアアイロンの組み合わせで髪型が上手くまとまり、快適に過ごせたのがよかったです。
海外旅行向けのヘアアイロンなので、サイズも小さめで軽く持ち運びやすかったのもよかったです。
22.シートマスク
数年前の3月にヨーロッパ旅行に行った際、乾燥がひどく肌がガサガサになってしまった経験からそれ以降のヨーロッパ旅行には日数分のシートマスクを持って行くようにしました。
機内も乾燥するので、到着した日から保湿は必須です。
毎日シートマスクをしたらそこまで乾燥が気にならなかったので、滞在中はお風呂上がりに毎日シートマスクをするのがおすすめです。
液体乳液や化粧水と違って薄いマスクならかさばらないし、日数分を用意すればよく、使い捨てで帰りは荷物にならないのが良い点です。
23.魚眼レンズ
今まで海外旅行に行った時には、風景を入れて写真を撮りたい場合には海外の方に片言の英語でお願いしたりとなかなか大変でした。
今回女子二人で海外旅行をすることになり、魚眼レンズを購入してみました。
魚眼レンズがあれば、自撮りでも撮影範囲がかなり広がるので人物と風景を一緒に撮ることができました。
そこが絶対におすすめのポイントです。他者に撮影を依頼するストレスがなくたくさん写真を撮ることができました。
またセルカ棒は荷物になるので持ち歩きたくなかったのですが、魚眼レンズであれば小さくて簡単に持ち歩けます。
24.メディキュットヒザシタ
旅行中は観光や買い物などで歩き回るので夜は足が疲れてむくんでることが多く、メディキュットは私の旅行必須アイテムです。
長いタイプもいいのですが、短い膝下タイプだと飛行機の中でもすぐ履けて履いていても普通に靴下に見えるので是非おすすめしたいです。
飛行機に乗ったらすぐメディキュットを履いて過ごせば狭い機内の中でもむくんで足がパンパンになるのを未然に防ぐことができ、エコノミーシンドロームの予防にも役立ちます。
25.ピュオーラ 歯磨きシート
長時間の移動などあった場合や飲食のあとなど歯磨きしたいときに手軽に代用できます。
実際に私が使ったのですが、歯もツルツルになります。
汚れがしっかりと取れているのも分かりますし凄くスッキリします。
1回使うと便利すぎるのでいつも常備してますし、気持ち的にもなんかあった時のためにと、とても安心できます。
男性、女性問わず使えるところも魅力ですしコンパクトなので持ち運びには本当にもってこいの商品だと思います。
26.カナナプロジェクト カナナリュック
背中側に財布やパスポートを入れられるポケットがありますし、軽量素材だからです。
ポケットが充実しており、内ポケットやファスナー付きポケット、メッシュポケットとバリエーション豊富ですので、薬や化粧品を入れられて、小分けポーチを使う必要がありません。
そのポーチの分だけでも重量が軽くなります。
小ぶりサイズでもペットボトルや自前のマグボトルが入るサイズ設計なので、両手が空く上に身軽で安全に海外旅行が出来ます。
27.ジップロック
空気も水も逃さず、中に何が入っているのか一目でわかるので、定番ではありますが本当にお勧めです。
コットンを化粧水でヒタヒタにしてジップロックに入れれば、いつもの化粧水が使えるし、重さも容量も節約できます。
加えて、サイズ違いの新しいジップロックを必ず何枚か持っていきます。
海外のお菓子は大袋のものが多いのに当たり外れが大きいです。
お土産に買うためにも、味見で袋をあけても、残りを入れられるので重宝しています。
また、石や貝殻や枝など、旅先の持ち帰りたいものも荷物を汚さずに持ち帰れます。
28.NANOX(ナノックス) ワンパック
私が海外旅行に行く際に必ず持っていくものは、洗濯用洗剤の個包装タイプです。
旅行中に服を汚してしまったり、水着を数日に渡り利用する場合に洗面所で軽く洗い干す、ということをしています。
海外で売られている洗剤は日本製だと高いし、海外製だと色落ちしてしまった事がありました。
大きいのを持って行っても荷物になってしまうので個包装タイプの洗剤を持って行き、何かあった際に利用できるよう4~5個持って行きます。
持っていく人が少ないので友達と一緒に旅行した時にも役に立てます。
29.SALVATOS (サルバトス) 折りたたみビーチサンダル
ホテルの部屋で過ごすのにいちいち靴を履くのが面倒なので、サンダルがあると便利です。
この折りたたみビーチサンダルは軽量でかなりコンパクトにたためるので、荷物が多くなりがちな海外旅行でもかさばらないのがポイント。
また、一番オススメな使い方はシャワーの時に履くことです。
海外の安い宿だと水回りがあまり綺麗じゃない場合があるのですが、ビーチサンダルなら履いたままシャワーを浴びることもできて、とても快適なのでオススメです。
30.アークテリクスインデックス15 バックパック
このリュックは、若者に人気のアウトドアブランドの「アークテリクス」のリュックです。
なぜこれがオススメかというと、撥水効果がありコンパクトなのに収納するポケットが多くあり、さらに使用しない時はコンパクトに畳んで持ち運びをすることができるアイテムです。
旅行の帰国時はお土産などを買って手荷物が多くなってしまいとおもいますが、このリュックだと行きはコンパクトにして持って行き帰りはリュックとして使用することができます。
また旅行先で登山や、ハイキングをするときにも使用することができるためオススメのリュックです。
31.透明の大きいゴミ袋
透明の大きいゴミ袋に、脱いだ服をどんどんいれて帰国時の最後に空気を抜いてしばってスーツケースにいれます。
ビニール袋なので、持っていくのはとても簡単ですし脱いだ服をビニールに入れてしまえば、衛生的だと思います。
家に帰って洗濯をする際もビニールから出してそのまま洗濯する事になるのでラクです。
また、使用済みのゴミ袋は再利用する事もありますが、そのまま破棄しても値段が安い物なので迷わず捨てる事かできます。
旅行用に買うわけでなく、家に常にあるのも魅力です。
32.ポケットティッシュ
海外のポケットティッシュは日本のものと違って、非常に硬く、コワゴワしています。
とても使えたものではありません。
東南アジアへ旅行にいった時、植物園の中で生まれて初めて花粉症になりました。
衣類に花粉がついたのか、植物園を出ても涙、鼻水、くしゃみが止まらず、半日本当につらい思いをしました。
たまたまポケットティッシュを持っておらず、ガイドさんがくれたティッシュを使いましたがびっくりする硬さ!
コンビニで改めてポケットティッシュを買いましたが、やはり信じられないような硬さ(ペーパーナフキンのような硬さです)で、鼻水は吹けないし、鼻の下はガジガジになるし、酷い目にあいました。
ポケットティッシュは何てことないような物のようで、必需品です!
33.外国語ブック
韓国に旅行にいったときに、ツアーではなく、旅行会社に飛行機とホテルだけ予約してもらい二泊三日で初めての一人海外旅行へ行きました。
空港につくと右も左も分からず、手当たり次第に見知らぬ韓国人に声をかけて道を案内してもらったときに外国語ブックが役に立ちました。
旅行会社の人には韓国には日本語話せる人が沢山受け付けにもいるからと言われてましたが、あまりいませんでした。
なので、外国語ブックがなければどうなっていたかわかりません。おかげで楽しい一人旅になりました。
34.MILESTO トラベルオーガナイザー
「MILESTO 」は旅に特化したブランドなだけあって、旅行での使い勝手がとてもいい。
このトラベルオーガナイザーは見た目は一見普通の斜め掛けバックなのですが、とにかく収納力がすごいです。
パスポートや紙幣、小銭、カードなどが入るポケットがこれでもかという充実ぶり。
ただたくさん収納があるだけでなく、実際に旅で便利な仕様に作られているのがさすが。
そして使い勝手もさることながら、見た目もかわいいし、カラーのバリエーションも豊富。
そして背面にポケットが付いているので、そこにベルトを収納すればクラッチバック風にも持てるのがおしゃれ。
開け閉めがマグネットのタイプなので、ビリビリと音がしないのもポイントです!
35.スキミング防止 ウエストポーチ
海外旅行でイタリアに行ったのですが、イタリアでは賢いスリが多いです。
一般的には、強盗のように貴重品などを力づくで奪い取られるようなイメージがあると思いますが、警戒している観光客が多いため最近ではこのようにお金を盗む事は少なくなっているとイタリア在住の知人が教えてくれました。
遠隔でスキミングをしてクレジットカードの情報を抜き取る賢いスリが多いと聞いて、スキミング防止のウエストポーチを購入しました。
服の下に入れていて、買い物以外の時は人目に晒されないので本当に安心して旅行を楽しめました。
36.メッシュケース 化粧ポーチ
大中小と持っています。
大きいものには、キャミソールや下着、中くらいのものには靴下、一番小さいポーチには、ハンカチやマスクを入れています。
トラベルバッグの中で、どこに入れたかわからなくなりそうな小さいものを入れたり、シワになったらいやな薄い服を入れたり、着替えに便利なように、下着一色を入れておくことができます。
また全面メッシュよりも、一部がメッシュならば、下着などあまりひとに見られたくないものを入れておくのにも便利です。
長年使っています。
37.折りたたみコップ シリコンカップ
飛行機の機内や旅先でうがいをする時や歯磨きのときなどに使えるので、重宝しています。
シリコン製の柔らかい素材でコンパクトにたためるので、サイズは広げたときと比べて5分の1くらい、たたんだ時の厚みは2センチくらいになるので、鞄に入れていてもスペースをとらないのが一番のメリットです。
またシリコン製なので、軽くて壊れにくいので、10年以上前に買った商品を今でも使い続けています。
あるとないとでは化粧崩れのしやすさが歴然です!
38.テンピュールのトラベルピロー
枕が変わると寝られないのですが、自宅でもテンピュールの枕を愛用しているので、トラベルピローを持参すると自宅と同じような寝心地でよく眠れました。
テンピュールのトラベルピローは通常の枕の約半分の幅で、くるくると巻いて小さくして専用のバックに納めることが出来るので通常の枕よりは小さくなります。
飛行機や新婚線の座席でも背もたれに入れたり座布団がわりにしたり、色々な使い方ができますので邪魔になりません。
私は自宅でもお昼寝枕としてソファの上に置いてあります。
39.折りたたみパンプス
携帯用のバレーシューズです。まず移動中の機内でとても便利です。
長時間のフライトでは、ずっと靴を履いているとむくみが気になるけれども、裸足やスリッパになってしまうのは公共の場だから抵抗があります。
こちらの靴に履きかえれば、見た目はきちんとしているのにラクチンです。
ただのスリッパやルームシューズと違って、ゴムソールになっているので街歩きにも使えます。
旅行中にパンプスに疲れた時にもおすすめです。デザインも豊富で、どれも可愛くて選ぶのに困ってしまうほどです。
旅先でオシャレと快適を両立できるところが絶対におすすめです。
40.モンベルの折り畳み傘
モンベルの折り畳み傘は、128グラムと、とても軽くて、大きいので女性だけでなく男性にもかなりおすすめです。
色の種類も少し悩んでしまうくらいにカラフルにいろんな色がたくさんあるので、自分の好みの傘の色がかならず見つかると思います。
傘嫌いな人でもこれだけの軽量なら、旅先でもカバンに入れていて嫌な感覚もないでしょうし、それでいて、雨が降ったときには大活躍してくれるので、どの折り畳み傘よりも頼もしくかんじました。
41.マイクロタオル スポーツ
様々な旅行の持ち物の中で、タオルは一二を争うほど嵩張りやすいアイテムだと思います。
畳んだ後まとめるためのボタン付きのテープもあり、コンパクトに収納することが可能です。
類似品のよくある速乾タオルだと、乾くと硬くゴワゴワになるものが多いですが、こちらは肌触りも変わらずさらさらのため、大変扱いやすいです。
もちろん乾きも通常のタオルより早く、夜に使ったあと朝にはもうカラっカラに乾いています。
サイズ展開も、ハンド、フェイス、スポーツと3種類ありお好みのサイズを選択可能です。
ぜひ、スーツケースに一枚忍ばせてみてはいかがでしょうか。
42.サラサーティ コットン100
日本の生理用品なのですが、女性の方は海外に行く際、日本製の生理用品を持っていくのがおすすめです。
慣れているのもあるでしょうが、やはり日本製の物は質が良いです。
海外で突然生理になって海外の物を使うと肌がかぶれたり、吸収しなくて漏れてしまったり、なじまなくて気持ち悪かったりします。
海外にもロリエなど売っていますが、日本の物はびっくりするほど高い物が多いです。
サラサーティじゃなくても、日本製のナプキン、タンポンはいくつか持っていくべきです。
43.シュピューラー・ジャパン 携帯おしり洗浄器シュピューラー
海外のお手洗いには、ウォシュレットやシャワートイレのような温水洗浄便座がありません。
また、海外のお手洗いは、日本のように水道のインフラが整っていないことが多いため、汚れたトイレットペーパーを便器に流すことができず、ゴミ箱に捨てなければいけないこともあります。
そのため、携帯おしり洗浄器シュピューラーは大変重宝します。
これがあれば、捨てる汚れたトイレットペーパーの量を減らすことができ、何よりもおしりを清潔に保つことができます。
44.服を洗い物用石鹸
長期期間の旅行であればあるほど、洗う場所を見つけることや見つけても日本人ということでぼったくられることが多いため。
出来るだけ自前で洗濯を行うことが多く固形石鹸は万能となります。
先日ネパールに行った際に、山登りをしたのですかその際にも山の中で洗濯を行いました。
また山から降りてきて町のクリーニング屋さんを見つけたのですが、2キロで1500円といった高額な金額を請求された苦い経験もあったのでこちらの石鹸をオススメします。
45.ミストタイプの化粧水
海外旅行は飛行機での移動が長くなるので、湿度の低い機内では肌がとても乾燥します。
いつも使っている化粧水などをミストタイプの容器に移して携帯しておくと、狭い機内でも手軽にシュッとひとプッシュするだけで肌の乾燥を防ぐことができました。
またホテルはすごく乾燥するので手軽に使えて便利でした。
100ml以下の容器に入れておけば、機内にも持ち込むことができ、丁度使い切りサイズでどこでも使えるのでかなり便利だと思います。
46.セルカ棒
とにかく女同士だと、景色だけではなく自らも被写体となって写真を撮りまくるからです。
写真と言うと一眼&三脚も良いですが正直重い荷物はしんどいです。
それに比べセルカ棒は、最近のものだと折りたたみも出来てかなりコンパクトになり安価なので、万が一紛失や壊れてしまっても問題なし。
本当に便利だなあと旅行の度に思います。
見切れてしまう景色や自分たちがバランス良く収まるので、旅行の思い出写真をワンランク上げることができると思います。
47.折りたたみ式トートバッグ キャリーオンバッグ
昨今は、海外、特にヨーロッパ圏ではマイ・ショッピングバッグを持ち歩くのが基本となっています。(国によっては買い物袋をレジで買えない場合もあります)
バッグの中に折りたたみ式のトートバッグ、または、折りたたみ式のショッピングバッグを持ち歩くのは必需です。
その中でも、スーツケースにつけて運べるキャリーオンバッグは、最終的にお土産、スーツケースで預け荷物にできない壊れ物などを手荷物として別パッキングする場合、手が塞がらずに2つの荷物を同時に運べて便利です。
48.スーツケースの上にバッグをとめる「ベルト」
海外旅行の帰りにスーツケースには入り切らなかった荷物を、折り畳みカバンに入れてスーツケースの上に乗せることがよくあると思います。
片手が空くので便利なのですが、荷物がずり落ちてきてしまうことが多々あります。
そのずり落ちを無縁にしてくれるのが、このベルトです。
このベルトには両端にゴムが輪っか状に付いており、片端をスーツケースの取っ手にまず通し、折り畳みのカバンをスーツケースの上に乗せ、ベルトでカバンを包み込むように固定し、もう片方のゴムを取っ手に通せば完了です。
これで石畳みの多いヨーロッパをスーツケースを転がしながら歩いていても、カバンが落ちてくることはありません。非常に便利です。
49.cocoonfit (コクーンフィット) シルク おやすみマスク
飛行機の中やホテル内等、思っている以上に乾燥しているところが多いものです。
何もケアをしなければ、寝ている間に喉がカサカサして、風邪っぽくなってしまったりします。
シルク素材ならば、締め付け感もない上に、しっかり乾燥を防いでくれます。
喉を守ってくれるだけでなく、肌に潤いをもたらしてくれるのも嬉しいポイントです。
洗えば繰り返し使えるというのも有り難いです。寝顔もノーメイクも隠せる、心強いアイテムです。
質の良い睡眠を取って、楽しく旅を過ごしましょう!
50.クロース トラベルポーチ七点セット
大小様々なポーチがあるので小物の収納や洋服を小分けに分けられるし、バッグに収納しやすく整理整頓して綺麗に整えられるのが気に入っています。
メッシュになっているので中身が入ってるのか見えるので、なかに何を入れたのか確認出来るのが良いです。
防水加工もついているので大浴場に持っていっても安心して使えるし、濡れたらさっと拭き取れば濡れずに済むところも便利です。
スーツケースの収納のしやすさや取り出しやすさもスムーズです。
51.フック付きトラベルポーチ
吊り下げられるようにフックがついているので、狭い場所でも使えるし場所を取らないので洗面所に荷物を散らかすことなく使えるところがお気に入りです。
化粧品がコンパクトに収納できるので、バッグに綺麗に収まります。
ポケットも何個か小分けにできるようになっているので、使いたいものを収納でき、メッシュやビニールで中身が見えやすく何が入っているのか分かりやすく取り出しやすいです。
洗面所で使いたいものが一つに収納できるので持ち運びに便利です。
52.折り畳みボストンバッグ
荷物が増えてしまったときにさっと取り出せてキャリーのバッグにかけることができ、バックの開き口も大きく開くので荷物を入れやすく取り出しやすく、大きすぎず小さすぎず程よい大きさになっているので使い勝手が良いです。
使わないときは折り畳んでバックの中に入れておけるので場所を取らず、使うときはさっと広げて使えるのでバックの中に入れておくと便利です。
雨など水に強い生地になっているので、気になることなく使えて便利。
53.HACONO パスポートケース
首から下げられてヒモが調節できるので人を選ばず使え、コンパクトで収納しやすくポケットが一杯ついているので必要なものを分けながら収納で来てスッキリ収まります。
必要なものが一つに収納できて荷物が増えないところが気に入っています。
首から下げられるので海外で落としたり無くしたりすることがないし、クレジットカードの電磁波も読み取られない機能も着いているので、どこに行っても安心して旅行を楽しめるところが気に入っています。
54.セレナ 流せる除菌ウェットティッシュ
行く国、場所によっては手洗いする清潔な水道が無い場合があるので、ウェットティッシュは必需品。
除菌もできるので安心。食事するときもテーブルが汚かったりおしぼりもないことがほとんどなため携帯して歩いた方がいい。
トイレに流せるものなので、トイレに行った際トイレットペーパーが無いにはこの商品を使うことができます。
流せるおしりふき・ポケットティッシュが売っているが、流せるウェットティッシュなら両方まかなえるので荷物も減って海外旅行にはおすすめです。
55.パレオ・ストール
まず、南国および南国に向かう飛行機は、とても冷房が効いていることが多いです。
もちろん飛行機のみであれば、アテンダントさんにブランケットを持ってきてもらえばすむのですが、LCCなどでは持ってきてもらえません。
また電車の中などでもすぐには対応できないことが多いです。
大きめのパレオ は簡易的なブランケット、タオル、防寒、マットなど様々な要素に使えます。
このパレオは比較的安価で、かつ軽いので旅行中にも邪魔になりません。風呂敷がわりに使っても便利です。
56.小分けボトルワンタッチ
化粧水や乳液、クレンジング、トリートメント、コンタクト除去液を旅行で持ち歩く時に詰め替えてラベルを貼って使っています。
旅行の時は必要最低限の量で足りるので、使う分だけ入れて持ち運びしています。
横に倒しても水漏れせず使えるので安心して持ち運びができて便利です。
小さいサイズなので場所も取らなくて、サッとだしてサッと戻して簡単に使えるので使い分けして使っています。
57.クリーム用容器 10ml 3個セット
クリーム系の保湿クリームや美容液等、旅行で使う量だけ入れて持ち運びしています。
シールを貼って名前を書いて置けば何が入っているのか一目でわかるし、ポーチに入れてもかさ張らないので気に入っています。
旅行にいくときは最低限の荷物にするために、小分けに分けられるこちらの商品をいつも使っています。
クリームを使い終わったら洗って何度でも使えるし、クリームを入れるときも簡単に入れられるし使い勝手がよいので何回もリピートしています。
58.化粧ポーチ
フックがついているものでかなり容量が大きいです。
基礎化粧品などはこれにまとめていれておくと、そのままホテルの洗面台においておけるのでとても便利です。
小さいポケットもたくさんついているので綿棒や、はさみ、ヘアピンなども小分けにしていれておけるので「あ!あれもってくればよかった」と思うこともなくストレスなく旅行中すごすことができます。
帰ってきてからはネットに入れれば、選択もできるので次の旅行に向けて清潔に保てます。
59.フィルム石鹸
海外旅行中には絶対持っていく物の1つです。海外には日本ほど衛生面が整っていない所がしばしば。
ローカルなマーケット等でウェットティッシュやハンドサニタイザーでは事足りない時や、どうしても手をきちんと洗いたい時に役立ちます。
旅行中できるだけ荷物を軽くしたい私にとっては固形石鹸をケースに入れて持ち運ぶのは面倒なので、この石鹸はコンパクトで持ち運びに特に便利です。
フィルム石鹸というだけあってとても薄いですが、泡立ち等も普通の石鹸と変わらず、オススメです。
60.そのまま洗える洗濯ネット
下着などを入れて持っていく袋の代わりになります。
中が透けないような網目が細かいネットというのがポイントです。
キャリーケースや手荷物をチェックされる時、中を見られて恥ずかしい思いをする事がなくなります。
そして使用した後は、洗濯ネットを本来の通り洗濯物を入れるためのネットとして使用し、帰宅後はそのまま洗濯機へいれられます。
楽しかった旅行の後で荷物整理が面倒になりがちな時、少しでも片付けが楽になるおススメアイテムです。
61.低反発 ネッククッション
飛行機の中で首に巻いておくだけで気持ちがよいのでよく眠ることができます。
エアーのネックピローよりも安定しやすいような気もします。たためないので、エアーのネックピローに比べるとかさばりますが、リュックなどに通してひっかけておくことができるので持ち運びも便利です。
忘れてきても空港で購入することもできるし、カバーを洗濯することもできて清潔に保ることができます。
洗濯ができるのでカバーにアロマなどを垂らしておくとよりリラックスできます。
62.コンパクトバッグ
旅行に行くとお土産をたくさん買ってかさばってしまいます。
ショップで紙袋やビニール袋に入れてもらえるが、帰る際にスーツケースに入れづらく、ひとつにまとめるのが結構大変な時が多いので、折りたたみできるバッグがあれば、帰る時に機内預けにしたり、とても楽。
大きめなのが便利で、必ず持って行っています。
63.携帯用スリッパ
長時間の時に移動で足が疲れてしまうので移動中はなるべく足を休ませたいという気持ちが強く、足が疲れないように機内や新幹線でリラックスして使えるように携帯のスリッパを持ち歩いています。
クッション性があるので足に負担がなくストレスなく使えるところが気に入っています。
コンパクトなので袋に丸めてささっとバックに詰めて持ち運びしています。
荷物の邪魔にならず、場所も取らないので持ち歩く時も気にならず旅行に便利に使っています。
64.無印良品パスポートケース
パスポートも入るが、なによりも航空券と同じくサイズになっているのが嬉しい。
航空券を出し入れすることが多いので、すぐ取り出せるのはとても便利です。
また、中に透明ジッパーが付いているので、シム差し替えた元のシムや、とっておきたいホテルのカード、ちょっとしたチケットなどを入れることができます。
夫婦で使用したけれど、パスポートも航空券も2人分は入れることができて、収納場所も多いので家族で1つで十分足りると思います。
65.無印良品デジタル時計
まずシンプルなデザインで小さく、軽いというのがトラベルグッズを選ぶときに最大のポイントとなります。
アラームとしても優秀ですし、ふだん使っている少し高価な腕時計は旅先では安全上つけないようにしているので、ポケットに収まるくらいの極小サイズが持ち運びにも重宝します。
ふだんの生活でも使っている使い慣れたものなので、旅先でアラームのかけ忘れや、いつもと違った音で違和感を感じて目覚めることもなく、一日をいつもどおりに気持ちよくスタートできます。
66.ウインドブレーカー 超軽量 撥水 防風 UVカット収納袋付き
夏の終わりから秋に掛けての国に旅行した際にとても役立ちました。
薄手の長袖なので持ち運びも軽くて便利だし、畳んでもシワになり難いです。
UV効果もあるので突然の強い日差しにも対応出来ますし、重ね着にも適しています。
シンプルなデザインなので1着持参すると色んなシーンで役立つこと間違いなしです。
私は、旅行中に室内のウォーターパークに行くことになったのですが、館内を水着だけで歩くのは抵抗があったので、このパーカーを羽織って移動しました。
多少濡れてもすぐ乾く素材なので大変助かりました。
67.テイジン 吸水 ヘアターバン ミクロピュア
海外に行くと、ドライヤーがない事が多いです。
普通のお宅でも使わない人、自然乾燥の人が多いです。
日本人と違い、髪の毛が細くすぐ乾くので必要ないようです。
日本人は髪質がしっかりしていて髪の毛を乾かさないと風邪を引きます。
しかし、ドライヤーを持っていっても、コンセントの形が違って使えなかったり、持っていくのも重たいです。
ホテルのドライヤーも弱過ぎて使えない事が多いです。
そんなときは、髪の毛水切りターバンが優秀です。
特に、テイジンのターバンはとても吸収力がよく、かなり水気をとってくれます。
ただ、乾くのも時間がかかることもありますので、2、3枚持っていくととても便利です。
帰りはコップやキャンドル、割れ物などを買ったときに、このターバンでくるくる巻いて持って帰れば壊れる心配もありません。
秋も帰りも、旅行中も使えて、コスパも良く軽くかさばらず使い道は最高です。
私は旅行の際は必ず持参します。
68.洗濯ばさみ
数日海外の同じホテルにステイしていると、下着や肌着を洗うこともあります。
海外のホテルは乾燥していることが多いので、シャワーレールに乗せておくと一晩で乾くこともしばしばあるのですが、固定したいので洗濯ばさみを忍ばせておくと、シャワーレールにはさめるので助かります。
乾かないまま外出する時も、洗濯ばさみでそれらを固定しておくと、部屋をクリーニングしてくれるメイドさんの作業の邪魔にならないと思います。
場所も取らないので、数個バッグに入れていくようにしています。
69.ネックストラップ
船で世界一周に行っていたときに、意外と携帯をなくす人が多くいました。
私はネックストラップを携帯につけていました。
スリにあって携帯を取られたりいつのまにか無くしてまうということがなかったので、無事に日本に携帯を持って帰ってくることができました。
一度携帯をネックストラップにつけずに使用していた時に落下させてしまい、画面が割れました。
長期の旅行だったため画面をすぐ直すことができず、画面のヒビで手も切りました。
首から下げていなくても、ネックストラップを携帯につけておけばベルトの部分に紐を通してポケットに入れておけます。
携帯が重要な女子にとっては必需品だと思います。
70.折りたたみ式携帯用 コンパクトハンガー
海外旅行に行く時は、なるべく荷物を少なく持って行くのがいいと思います。
私は靴下や下着などは、少なめに持って行き、現地で洗濯します。ホテルの部屋は特に乾燥していることが多いので、すぐに洗濯物は乾きます。
ただ、ホテルだとハンガーがなかったり、ハンガーがあっても洗濯物を干した後にシミができてしまったり、不衛生だったり(特に木材でできたハンガー) するので、コンパクトサイズの物干しハンガーを持って行くことをお勧めします。
まとめ:海外女子旅はしっかりと準備しよう!
いかがでしたか?
海外旅行に持っていくと便利なアイテムは、海外旅行をより楽しいものにしてくれます。
今回の記事を参考にして、役立つグッズを探してみてくださいね。
良い海外旅行を!
いてらっしゃい(^^)