女性ウケ抜群のモテる趣味をお探しですね?
新しく趣味を始めるなら、女性にモテるような趣味がいいですよね!
趣味があると、女性から良い印象を持ってもらえるだけでなく、人生も充実してきます。
ぜひ、女性ウケする趣味を初めてみてください。
今回は、「絶対に女性にモテる!」と断言できるモテる男の趣味を30選紹介します。
女性100人にアンケートを実施した結果をランキング方式で紹介していきますね。
モテたいなら、今すぐ始めましょう!
それでは、いってみましょう!
女性ウケ抜群のモテる趣味30選
モテる趣味1.料理
男性に絶対オススメしたいモテる趣味は、「料理」です。
家事ができる男性はモテると思われますが、その中でも料理は特にモテます。
それも、難しいものや凝ったものではなく、ごく簡単で普通の料理の上手い男性、得意な男性はモテるでしょう。
オススメ理由は、ズバリ働く女性にとって料理のできる男性はとても有り難く助かる存在だからです。
それだけではありません。
例えば、自分には今ひとつルックスに自信がモテないと思う男性がいたとします。
ですが、彼女を喜ばせたいという思いで真剣な眼差しで料理する姿に女性はキュンときます。
もちろん、女性も料理できた方がベストですが、男の料理は豪快でカッコイイなと感じます。
このご時世、結婚しても共働き夫婦も多いので、男性にも是非、料理の楽しさを覚えてほしいです。
料理のできる男性は、お仕事もできる人が多いのではないかと推測しています。
工程を考えるからです。
趣味のスポーツや音楽などもカッコイイけれど、分かりやすい趣味でなく「ここぞ」という時にできる男性が一番のモテ男だと思います。
さらに「この人が、料理?」というギャップのある男性に女性は落ちます。
また、料理自体ではなくその前後の用意や後片付けの上手い男性は、手際の良さが目立ちとても頼りになる印象を持って貰えます。
さらに、料理が趣味の男性だと、料理を作る大変さや面倒さ、またメニューを考えること自体の難しさなども知っています。
そのため、女性が作る際の大変さなども考えてくれる男性になることができるでしょう。
その点からも料理を趣味にしている男性は非常にモテます。
タレントや芸能人の男性で料理上手を売りにしてる人を最近見かけますが、実際に出会う男性で趣味や特技が料理という人にはなかなか出会うことはありません。
そのため、男性が「趣味は料理です」と言えばそれだけで意外性とギャップが生まれます。
さらに「自炊することが多い」なんて男性から聞けば「食生活しっかりしていそう」「将来結婚したら、家事分担してもらえそう」なんてことを考えるはず。
また、一人暮らしが長い女性であれば、たまには他の人が作った手料理を食べたくなりますし、具合が悪いときには誰かに食事を用意してほしいと思います。
おそらく男性にも女性にも言えることですが、料理ができると聞いてマイナスイメージを持つ人は少ないでしょう。
また、仲間内でBBQやホームパーティがあった際に、先頭をきって料理をすると、女性にもそうですが男性にも信頼を集められます。
ただ1つ注意点ですが、とても高い料理や凝りすぎた料理を作っているアピールをされると、女性には引かれてしまうかもしれません。
パンケーキ等のブランチ系の料理、パスタやサンドイッチなどの軽食をぱぱっと作れて、中身にちょっと凝っている位の趣味が1番モテると思います。
モテる趣味2.楽器演奏
モテる趣味の代表格は、楽器演奏でしょう。
バンドマンでモテない人は珍しいからです。
特にギターはモテます。
弾き語りするだけで様になるし、多少歌に難があっても2割増しくらいに見えること請け合いです。
とっつきにくいと感じる人はタブ譜で検索してみてください。
楽器の構造と全く同じその譜面を読めるだけで、そこそこ弾けるようにはなります。
カラオケ練習に時間を割くよりは余程効率的です。
お金がかかりすぎるというならば、中古で状態のいいのを手に入れればいいだけです。
ぜひ試してみてください。
楽器を弾くことは、「誰にでも出来ることではない」というのが大きいと思います。
ある程度人に聴かせられるレベルまで持っていくには、練習を続けるということが大事です。
何か一つのことを敷き詰めて努力するというところもアピールポイントであると思います。
また、部屋に女性が居るときに演奏して一緒に楽しむことも可能です。
ゲーム等も悪くはないと思いますが、ゲームは誰にでも出来ます。
それに対してこちらは努力を積み重ねたこその趣味と言えます。
その姿にときめく人も多いと感じます。
特にアコースティックギターが弾けると、2割、3割増しで、かっこよく見えます。
ジャカジャカとストロークだけ弾いてもいいですけれど、できればアルペジオとか、メロディーラインも1本で弾けて、しっかり聴かせることができたら最高です。
どんな男性でも楽器が演奏できるというだけで女性からの見る目は変わります。
男性の方は演奏できる、というそのギャップで意識する女性も多いです。
普段からよく話す人であっても、楽器を演奏することでいつもと違う一面を見せることとなります。
特に物静かな人ほどそういうギャップがあると、めちゃめちゃモテます。
モテる趣味3.フットサル
フットサルは、女性受けするモテる趣味です。
そもそも、中学とか高校で一番女性にモテる男子がやってる部活、それはサッカーがダントツでした。
サッカーやってる男子というのは、とにかくモテました。
それは、中学生だろうが、高校生だろうが、成人した大人だろうが、関係無いのです。
現にJリーガーやサッカー選手って、他のスポーツに比べて格段に女性にモテますから。
だから、成人で趣味でサッカーやってても、カッコ良く見えるし、モテますよ。
フットサルはちょっとヤンチャなイメージも加えられますから、余計にモテると思います。
スポーツができる男性は、やはりかっこいいのです。
その中でもここ数年は特にフットサルが大人気ですし、学生だけでなく社会人チームもあるので、気軽に始められると思います。
例えばミックスのチームだったら、気になる女性に「メンバーにならない?」と誘うこともできますし、もし男性限定のチームであれば「マネージャーにならない?」と声をかけることもできます。
もし特定の気になる女性がいなくても、女性にとっては、「フットサルをやっている人=さわやかでスポーツ万能なかっこいい人」というイメージを持つ人が多いので、かなりモテること間違いなしです。
アクティブなタイプの女性であれば一緒にフィールドでプレーをしたり、練習をしたりと楽しむことができます。
あまりスポーツが好きな女性でなくても、試合を見に来てもらうように気軽に誘って仲良くなる口実にすることもできますし、実際に来てもらった時には上手くいけばかっこいいところを見せることもできるでしょう。
フットサルならそこまで激しい接触もなく、泥に汚れることもないので女性でも不潔に感じる要素もあまりありません。
室内競技場で行うことも少なくないので、女性も観戦を楽しむことができると思います。
チームプレーができるということは、人付き合いも上手にできるということにつながって来ます。
女性はそういうところもしっかり見ていると思うので、さりげなくさわやかにアピールできますよ。
モテる趣味4.旅行
「旅行」はモテる趣味だと思います。
旅行が好きな女性がとても多いからです。
「旅行好きであれば一緒に楽しめる!」という女性は多く、とてもモテる趣味でしょう。
ポイントとしては「ひとり旅」ではないところです。
ひとり旅が好きと言われると、一緒に楽しむのは難しそうだなと判断され、モテにくい可能性が高いからです。
また、人混みが嫌いだったり、休みの日は家でゴロゴロしたいという人が、男性には多いイメージがあります。
その中で旅行が好きという男性はとても好印象で、女性が彼氏や旦那に選びたくなると思います。
女性は「一緒に楽しめる」というところを重視します。
さらに、スケジュールを一緒に決めたり、宿泊場所を率先して選んでくれると、さらに女性からのポイントがアップすることでしょう。
旅行が嫌いな女性は滅多にいないと思います。
なので、趣味が旅行ならほとんどの人と話が弾むはずです。
どこに行ったことがあるか、どんな印象だったか、何がオススメかなど、聞いているだけで楽しい会話になるでしょう。
また、日帰り旅行なら付き合っていない女性とでもサクッと行けちゃうので、オススメスポットがあるなら、絶対良いはず。
また、女性は「もしこの人と付き合ったらとか結婚したら…」という想像をすると思うので「いろんなところに連れて行ってくれそう」とか、「新婚旅行はどこが良い」など妄想も膨らみます。
もし、旅行を趣味にできるなら写真をたくさん撮ったり、SNSにアップしてたりすると、それだけで女性との距離は縮まるでしょう。
モテる趣味5.カメラ(写真撮影)
スマートフォンのカメラで撮影する人が多い中、お気に入りの一眼レフを持って撮影する姿は女性から見て格好良く映ります。
一緒にデートした時の本人も気づいていない何気ない一瞬や、思い出の地や料理を綺麗な写真にしてもらえて嬉しくない女性はいません。
また、女性は機械が苦手という人も多く「デジカメを買ったけどお任せモードで撮影しているだけ」という女性に優しく写真の撮り方を教えてあげるととても感謝されます。
とっておきの写真をSNSに投稿することで新しい女性との出会いにも繋がることでしょう。
デジタルカメラやスマホが普及して写真を撮ることが手軽になりました。
手軽になった一方、撮ってる人は「どのように撮ればキレイに撮影できるか」ということに考えたりするようなことがあるようです。
写真を趣味にしてそれなりの撮影技法を持っている人は、「どのように撮ればいいんだろう?」と考えている相手の方に対して、ベストなアドバイスが出来ます。
また、それなりのカメラを持って歩いていたら、写真撮影をお願いされることもあるでしょう。
特にポートレート写真を得意にしておけば、モテること間違いなしのような気がします。
写真は、無条件でおしゃれなイメージがあり、女性にとってまず趣味が写真と聞いただけ印象を与えるアドバンテージは非常に大きいと思います。
いろいろな被写体をテーマに写真に残しておさめていく行為、思い出を大切にしているということが女性側に伝わり、感情優位な女性からはそういった面でも、良い印象を与えられます。
場合によっては、女性が被写体なることで、「自分をきれいに撮ってくれる」というイメージを与えることもでき、女性は好きになってしまう可能性が高いです。
また、「写真が趣味」というのは、オシャレな印象を女性側に与えることができます。
多くの男性が始めやすい趣味なので、ぜひ写真を始めてみましょう。
モテる趣味6.DIY
オシャレな部屋に住みたいと思う女性はとても多いと思います。
でも、なかなか気に入る部屋・家具が見つからなかったり、値段の関係であきらめざるを得なかったりするのはよくある話でしょう。
そんな時、DIYが趣味の男性がいたらきっと最高です。
家具を作ったり、壁紙を張り替えたり、難易度の高そうなDIYをサッと現れてササっとこなしてくれたら、かっこよくて惚れてしまうこと間違いなし。
DIYは力持ちなところ、センスのいいところをアピールすることができます。
どちらも女性は大好きですし、何より一緒に一つの作業をやることで強い絆が芽生えます。
さらにDIYは「1回やったら終わり」ということは珍しく、「今度はここもこうしたい!」ともっとやりたくなるものです。
最近は何でもお金を出せばプロにやってもらえる時代なので、DIYができる男性は貴重ですから、そんな時にはきっとまた頼りにされることでしょう。
付き合っている時のイベントやデートではなく、いざ一緒に生活してみたら、DIYや日曜大工が趣味であると住まいの事について相談しやすいと想像しやすいからです。
家の中のデザインやインテリア選びやDIY等、「お互いにこういう風にしたいね」、というのを実際に男性側にリードしてもらえることは日常生活においても心強いと思います。
また理想の住まい像という点も、一度で終わりではなく随時気が向いたときに手を加えられるのは楽しいと感じるでしょう。
インテリア等だけではなく、電球の付け替えや大物家電や倉庫への出し入れなど、電気器具周りや多少の力仕事などに信頼を置けると、一緒に生活していくとなると女性にとってはありがたいです。
そして、DIYなどでは細々としたセンスが求められることもあると思いますので、「身の回りのものにも気を使っているのだな」、と女性が想像できてモテます。
モテる趣味7.ボルダリング
ボルダリングは、体がなまっていて何か運動がしたいけど、手軽で楽しいのが良いという女性を誘うするのにぴったりのスポーツです。
ボルダリングは一人で黙々とトライすることも友達や彼女と競い合ったり協力したりすることもでき、また、室内スポーツなので季節や天候を問わずに楽しめるのが魅力ですね。
飲み会の席などで、ボルダリングが出来ることをアピールすれば、女性の方からやってみたいと乗ってきてくれ、次回会うのにも誘いやすいと思います。
男性と女性が一緒に楽しむことのできるスポーツなので、デートの成功率も高いです。
また、ボルダリングで腕や背中の筋肉を見せ、力強い男らしさのアピールになり、女性から尊敬の眼差しを貰えるでしょう。
細くしなやかな筋肉を必要とするので、多くの女性が好む爽やかな細マッチョ体型になることができます。
適度にマッチョになれて、一石二鳥。
女性好みの体形になりモテます。
ジムに通ってムキムキに鍛えている人より魅力的です。
ボルダリングで筋肉を鍛えると、体のコアの部分から体全体的に程よい筋肉質になります。
女性も楽しく体を動かして、心や体の距離が近づきやすく、無理なく自然に好意を抱かせることができるおすすめのスポーツです。
ボルダリングをやっている最中も、適度に近づいて手が触れたりできるので、違和感なく、触れ合えると思います。
男性がやさしく教えながら支えて、ボディータッチができる機会がたくさんできるでしょう。
もちろんかっこいい姿を目の前で披露されたら、女性からしてみればたまらないですね。
万が一失敗してしまっても、何度もチャレンジする姿を見せられたら応援したくなってしまいます。
ジム帰りの汗とは違うさわやかな汗が女性からきっと魅力的に見えるでしょう。
ボルダリングが趣味という男性に悪い人はいないイメージもあります。
土で汚れたり汗を大量にかくスポーツではないため、デートで女性と一緒に楽しむこともできる趣味です。
道具もそろえる必要が少なくて、今は結構手軽に行ける場所もあるので、楽しめますよ。
ウェアーもおしゃれで、天候など気にせずできて紫外線も気になりません。
デートに誘っても天気のせいで中止もないため、ボルダリングはとてもおすすめです。
モテる趣味8.映画鑑賞
映画鑑賞は、ベタで万人受けする趣味だと思います。
映画が嫌いな女性はあまりいないと思います。
映画は男女問わず、好きな人が多い趣味です。
「映画を見ることが好きです。」
「そうなんですね。じゃあ、一緒に見に行きませんか?」
といった会話ができるため、デートに誘いやすいです。
様々な年代、ジャンルがあるので、より深く共通点を見つけられるのではないでしょうか。
女性の多くは、全く興味のないことよりも、趣味の合う人と共通の話題で盛りあがって、共感を得られることを楽しいと感じます。
さらに、映画には、ストーリーそのもの以外にも、色々な引き出しがあります。
例えば、出演している俳優、オープニングやエンディングなどの音楽、原作の小説などです。
様々な方向に話題を広げることも可能なので、無理なく会話も続けることができます。
ただし、あまりにもニッチなジャンルや、クセが強すぎるものは、少し敬遠されるかもしれないので、その点は注意が必要だと思います。
「タイタニック」のように多くの人が見ている有名な映画は、相手も見ている可能性が高いため、より会話が盛り上がりやすくなるためチェックしておきたいポイントです。
また、どんなジャンルの映画が好きかによってその人のことが少しわかります。
アクションが好きな人は、もしかしたら車が好きなのかな、アクティブな人なのかな、アウトドアが好きかもしれないといったように次の会話をするきっかけになると思います。
ポイントはどんな映画のどんなところが好きかを具体的に話せると、会話が弾みますね。
モテる趣味9.アウトドア
キャンプなどのアウトドアが好きな男性は、計画・準備・片付けの段取りが良く、料理好きだったりマメな人が多いように感じます。
きっかけとしても始めはグループでバーベキュー、回を重ねるごとに泊まりがけのキャンプに、そこから二人で…と発展してもあまり下心も感じられません。
むしろ非日常の世界にドキドキしてしまうのではないでしょうか。
今やイクメンぶりが求められる時代なので、ある程度男性に任せてレジャーを楽しめるとなると今どきの賢い女性にはポイントが高いような気がします。
アウトドアが趣味の男性は、すごく頼りになるイメージがありますね。
付き合う前や実際に付き合った時に、デートにピクニックやキャンプに連れて行ってもらえると、大事にされている、本当に思ってくれているという印象を受け、女性としては非常にうれしく感じます。
また、アウトドアグッズを色々そろえているだけでカッコイイ印象を受けるでしょう。
結婚後のイメージがしやすいのもポイントになるのではないでしょうか。
例えば家族や友人とキャンプやバーベキューをする際には、中心になって行動して全てリードしてくれるような、引っ張って行ってくれる男らしさ、安心感を感じるような印象を与えるように思います。
行動力がある男性というイメージを強く感じると思うので、そういう男性に魅力を感じる女性はとても多いでしょう。
モテる趣味10.キャンプ
キャンプはモテる趣味のひとつでしょう。
アウトドア系の趣味を持つ男性は、女性にモテる要素を沢山持っているからです。
その中でも特にキャンプを趣味にしている男性は、一緒にキャンプに行った女性の胸をきゅんとさせたり感動させたりすることができると考えます。
キャンプを趣味にしている男性の多くは、まず第一に手際よく料理をする方が多いです。
この点だけでも女性から見ればかなりポイントは高いと思います。
料理という技術はキャンプのとき以外でも発揮できるので、お家デートや将来の結婚生活など、女性の夢が広がります。
また、キャンプ好きな男性というのは、とにかくよく動くという点が女性から見て魅力的です。
言い換えると、めんどくさがり屋ではない男性だということになると思います。
一緒に食材を選んだり料理をしたり、テントを組み立てたり、山道を沢山歩くなど、動くことを面倒臭がらない男性というのは、キャンプ以外のときでも何ごとにもポジティブに取り組んでくれそうな期待が持てて好印象です。
モテる趣味11.登山
登山はとにかく爽やかなイメージがあると思います。
体力も忍耐力もあって男らしい印象を受けるでしょう。
また、女性が多くないジャンルだからか、チャラチャラしていないというか、硬派な感じがしますね。
私の兄が実際に登山が趣味なのですが、彼の登山仲間も含めてみんな、爽やかで大らかな性格をしていて、素敵な方が多いです。
友達に、紹介してと言われることもあります。
また、登山を趣味にしている人はわりと経済的に安定している人が多いイメージもありますね。
そういう意味での余裕も感じられると思います。
登山が女性にモテる理由は3つあります。
1つ目は、登山は過酷なので体力や精神力の強い人でないとできないからです。
人間的にチャレンジ精神のある器の大きい人だと思ってもらえます。
天候の変化などに臨機応変に対応したりアウトドアで食事を作ったりするので、判断力やサバイバル力が強くて頼りになりそうです。
2つ目は、登山が趣味の人はナチュラリストのイメージが強く、山や自然を大事にしている人は誠実で信頼できる人に思えるからです。
実際海やビーチで知らない男性から声をかけられると、「ナンパかな?」とか下心を疑ってしまうことがあっても、山道で「こんにちは」と声かけられるのは、山でのマナーのひとつなので自然で素直にお話できる気がします。
3つ目は、登山にプラスしてカメラの趣味もあるとの話なのですが、登山して頂上地点で制覇した写真や朝日や幻想的な雲海の写真など。
そんな普段見られないような素敵な写真を見せられると、女性は尊敬とあこがれみたいな感情をもって、もっとそんな景色を見せて欲しいと思うからです。
モテる趣味12.トレッキング
ハイキングだと割と初心者向けのように感じます。
クライミングだとちょっと本格的過ぎのように感じます。
その中間に位置するトレッキングだと少しハードルは高そうだけどもしかしたら、女性でも一緒に行けるかもしれないと感じると思います。
また女性と一緒でなくても、又はグループでトレッキングに行った時でも、コンパクトに収まったリュックの中から登山用の調理道具を出して手際よく料理をこさえれば、きっと女性はその逞しさに感動するでしょう。
別に沢山の調理道具を用意する必要はなく「ジェットボイル」のひとつでも持っていけば、あっという間にお湯が沸くので、それをカップ麺に入れて食べるだけでも慣れてる感が醸し出されます。
最後は湧いたお湯にスティックのコーヒーを入れて飲めばOKです。
日常のありふれた食べ物飲み物でも、非日常の空間が美味しさを演出してくれるので、口に合うかなどと野暮なことは思わず、こうやって食べると美味いんだと独り言のように呟いて、相手の想像力を刺激する事がコツですね。
モテる趣味13.マリンスポーツ
クルーザーやジェットスキーなどマリンスポーツは、男性の力強さや男らしさが強調されるスポーツと感じられます。
広い海を海風にあたりながら走っていくクルーザーを持っていると聞いただけで、女性は好きになりそうです。
男性像は、色黒、筋肉マッチョ、高身長、男前です。
クルーザー購入、乗るために必要な船舶免許、維持費など、これに必要なお金は半端な金額ではありません。
お金持ちの人が良いのではなく、ここがポイントです。
「自分で働いたお金で」リッチな趣味がもてるのは魅力的だと思います。
親のすねをかじって遊んでいる人は別です。
夢や目標を持ち、趣味を楽しみたいから仕事を頑張れる、全力で楽しめる、という感覚の人。
その中でも性格が良い人はモテると思います。
モテる趣味14.ドライブ
趣味がドライブが好きな人は断然女性にモテると思います。
そういう人なら車のことにも詳しいと思うので、機械に弱い女性に尊敬されます。
そしてドライブイコール行動的でアウトドア派というイメージにつながります。
女性なら色々な所へ連れて行ってもらいたいと思うでしょう。
そして各地の名所見物、名産品や美味しいものなど食べて楽しい時間を共有したいですね。
車は動く部屋のようなものなので、人目を気にすることなくおしゃべりできるところが良いです。
小旅行や季節の行楽で車で遠出したいと考える女性は多いと思います。
また、公共の交通手段では行きにくい場所などにも行くことが出来るので、車を持っているという段階で他の車を所有していない男性や運転が好きではない男性に比べて、「付き合ったら楽しいだろうな」と感じさせることが出来ます。
モテる趣味15.スケートボード(スケボー)
スケートボードができる男性はモテます。
東京オリンピックの正式種目にもなったスケートボードは、できるとかっこいいと思います!
スケートボードができると、スノーボードやサーフィンなど、いわゆるヨコノリ系を網羅できちゃうという利点もありますね。
冬季オリンピックで大活躍した平野歩夢選手も、もとは小さいころからスケートボードをしていた経歴があることで有名です。
そしてスケートボードを真剣にうまくなりたいとやっている人は、意外とチャラくないのも好印象。
まずは初期費用がかからず季節関係なく始められるスケートボードから練習して、冬はスノーボード、春秋はスケートボード、夏はサーフィン。
このように、雪山、海、そしてストリートと、一年中いろんな場所で出会いがあり、なお上手になればすこぶるモテることうけあいです。
モテる趣味16.スノーボード(スノボー)
スノーボードが上手な人は、かっこよく見えます。
スノーボードに行って必ず教えてくれて一緒に滑ってくれると、ポイントも高いです。
一緒に行っても友達と先をどんどん行ってしまうのはダメですよ。
必ず滑り方を教えてくれて一緒に滑ることに意味がありかっこいいのです。
あとはやっぱりウエアを着てるのもいつもと違うように見えて良いと思います。
「スノーボードができる=運動神経」が良いと思われます。
スノーボードができる=頻繁に行くことができる環境にある(金銭面や仕事がよい・車を持っているなど)。
また、スノーボードを行う際はビーニー・ゴーグル・フェイスマスク・ウェアで固められ、容姿が表に出てくることがないため、自身の悪いところが目立ちにくいのも良い点です。
そのため、ゲレンデマジックを起こすことができますよ。
スノーボードを教えられるくらいの腕前だと、女性と一緒にスノーボードへ行く機会も必然と増える上に、女性と仲良く話をしながらスノーボードをすることができます。
そこで女性がスノーボードできるようになったなら、恋に落ちる可能性が高くなるでしょう。
実際に私が現在の妻と付き合うきっかけになったのは、付き合う前の妻にスノーボードを教えたからです。
モテる趣味17.グルメ
やはりグルメな男性はモテます。
女性に気に入られるためには、間違いなく美味しい物を食べさせることです。
女性は美味しい物を食べることに興味があります。
特に、甘い物には目がありません。
美味しいスイーツを食べられるところにデートしたら、ほとんどの女の子は喜びます。
旅行に行くなら、ご当地グルメ巡りを企画したら、目を輝かして喜ぶでしょう。
モテる趣味18.アクアリウム
見た目に美しいアクアリウムを自宅で楽しんでいる男性は、女性から見て素敵だと思います。
一人暮らしの殺風景な男性の部屋でも、アクアリウム一つで部屋のお洒落度がぐっと上がり、見ているだけで癒されるわけですから、それだけで十分に価値があるでしょう。
水槽の中にどのような空間を作るか、芸術性が高いアクアリウムの空間づくりはセンスの見せ所。
美しく管理が行き届いているアクアリウムの写真を見れば、実物を見てみたくなるものです。
単純にアクアリウムを見るためという口実があれば、部屋にも招きやすいのではないでしょうか。
モテる趣味19.手品(トランプマジック)
手品は女性にモテる趣味です。
トランプマジックは、トランプ1組があれば場所を選ばずに、いつでもどこでも披露することができます。
お酒の席や合コン・街コンなどで、趣味を聞かれたときにトランプマジックが得意というだけで、他の男性よりも一歩秀でて、女性の印象に残ると思います。
また高度なテクニックを必要とするトランプマジックであればあるほど、「手品が上手い人」というイメージがつき、強烈な印象を与えることができるでしょう。
個人的に「手品」という趣味は「テレビゲーム」や「鉄道」などといったある特定の趣味よりも、割と話も広げやすいと思っているので、そういう意味でもおすすめといえます。
たいていの女性はマジックを披露すると驚いてくれると思うので、心の距離も近くなりやすいです。
モテる趣味20.トライアスロン
スポーツが毎日の生活の一部となっている男性は、精神的にも安定していて、健康的なイメージもあり、爽やかに見えます。
特に、それに没頭して深めていればいるほど、いい印象を受けるでしょう。
特にトライアスロンが趣味という人になれば、そう簡単にできるスポーツではないので向上心や意識も高く、精神的に強い印象を受けます。
スポーツに没頭している人であれば、タバコ、ギャンブル、女性など、他の悪い影響にはあまり目が向かない傾向があるのではないでしょうか。
普段から運動している人は体力も筋肉もあり、男性らしくてそそられます。
不健康でひ弱な男性や、太っていたり、ゲームやギャンブルばかりしていて負のオーラを放つ人よりも、断然魅力的です。
誰でも水泳、ランニング、自転車運動それぞれ単体で行ったことはあるものですが、全てを一回のレースで行うトライアスロンを一度は試してみたいという女子は意外と多いものです。
アイアンマンのようなハードな大会ではなく、初心者でも出場できるスプリントやショートディスタンスであれば、日頃の運動不足を解消するための手ごろな目標として最適です。
バイクの選び方、ウェアの種類など、飲み会の席でもいくらでも話題としてつなぐことが出来るので重宝します。
また、日焼けして鍛え抜かれた身体を作り上げることが出来、同時に「困難を乗り越えて完走するアスリート気質」を演出できるので、女性へのアピール度は抜群であると言えます。
普段の練習であればそれほどお金もかかりませんから、女性にもモテたい男子にとって非常に費用対効果の高いモテ趣味であると言えるでしょう。
モテる趣味21.手相
まず手相に詳しい男性というのは多くないです。
そんななかで手相に詳しいと、ほかの男性を引き離すことができます。
それに対して女性は占いのようなものが好きな人が多いものです。
もちろんいろいろな占いがありますが、手相を見るには女性の手を触らなければいけません。
女性に触る絶好の口実になります。
これは男性として「触りたいから」というのもありますが、女性だってよほどタイプでない人でなければ、触られていると少しは興奮します。
でもいい加減にしか手相を勉強していないと、この辺で見抜かれてしまいます。
しかし手相はよく勉強しておくものです。
なぜならば、ズバズバと相手の性格やこれまでの経験などを言い当てていけば、相手の女性はあなたに依存するようになっていくからです。
これだけ手相を知っていると、女性にモテる理由があれば、手相をやるしかないのではないでしょうか。
実際に私の知っているモテる男性は、しっかりと手相を勉強しています。
モテる趣味22.茶道
茶道はおすすめのモテる趣味です。
スポーツマンはさわやかだけれど汗臭い。
応援観戦にいくと日焼けする。
女性側もアウトドアであることを要求されますが、茶道はインドア。
礼儀正しく、端正な文系男子を思わせて良い印象です。
それに良家やお金持ちの御坊ちゃんにみえます。
根本的に茶道をしている男性は少なく、女性が多いので数的にもモテやすいです。
女性は「男性の指先」萌えが多いので、手や指に目がいきやすいのもオススメ。
長い指、筋張った手に自信のある方は是非茶道を始めてください。
また茶道のお師匠さんは業界に顔が広いので、師匠に気に入ってもらえると、良いお嬢さんを紹介していただけるのもメリット。
また海外の日系人や現地駐在者へ教えに行くチャンスもあり、海外の出会いもあります。
私自身茶道を習っており、少ないですが男性で習っている人もいます。
正式なお茶会だと、男性は袴を着なくてはいけないのですが、それがとても素敵に見え、男性の色気みたいなものを感じますよ。
お茶と言うと女性の趣味の代表のようなものに思えますが、私が習っている流派では「男性作法と女性作法」があって、男性がお茶を立てている姿はとても男らしく、女性とはまた違ってとてもいいです。
また、お茶を習っているのがほとんど女性なので、はっきり言って、男性はモテます。
知り合いの人も、お茶を通じてゴールインしました。
モテたいなら、お茶はおすすめだと思います。
モテる趣味23.ヴァイオリン
趣味がヴァイオリンと聞いて、驚かない女性はいないと思います。
ヴァイオリンは楽器の中でも習得がとても難しいと言われています。
それを目の前でスラスラ弾かれた時には、惚れてしまう可能性大です。
ピアノもモテ要素があると思いますが、ピアノは意外とされている人が多いです。
弦楽器はお金もかかるし、難易度も高いですし、弾ければすごく絵になります。
マイナス要素がありません。
ただ音を外すと丸わかりですので、ちゃんとした音を出せるまでは趣味だと口にしない方がいいかも知れません。
上品で王子様のようなイメージのヴァイオリンなので、始めるのはすごく勇気がいると思いますが、モテたいというためだけに始めるのも悪くないと思います。
モテる趣味24.釣り
まず、『釣り』というジャンルから、アウトドア派であるということが明らかになります。
嫌われやすいオタク系ではない、という安心感が広がり、ひとまず安堵感を与える事でしょう。
そして、アウトドアというと車がなければ成り立ちませんので、車を持っている→ドライブ可能→旅行もOK、などと自分(女性)も参加可能な世界である事が想像できます。
また、釣りは基本一人で楽しむものなので、他の女性などの目に触れる危険性は少なく安心できる趣味だと言えましょう。
ただし、自然界が相手ですので、別の危険性には十分に注意しなければいけません。
山や虫が苦手、自然なんてダメ、という女性にはハードルが高いですが、アウトドアが性に合う女性ならばいう事なしでしょう。
アウトドアに挑戦したい女子なら一度は考えたことのある趣味だと思いますが、釣りを趣味にしている女性はとても少ないです。
そのため、初心者が始めようと思った時に頼りになる男性がいると本当に心強いです。
道具も一通りそろえなきゃならないので、プレゼントとして釣り用品を貰えたら嬉しいですし、行き慣れない釣り用品店へ一緒に出かけることでちょっとしたドキドキを感じられるかもしれません。
そして何より、いざ釣りに出かけたときに手際よく魚から針をはずしてくれたり、キャスティングを教えてくれたりしてくれたらめちゃくちゃ助かりますし、男らしいと思います。
ただ、消耗品が劣化しやすかったり道具が散らかってしまったりしがちなので、見た目にも気を配れたら最高ですね。
モテる趣味25.ヨット
昔ヨットをやっていましたが、女の子はイチコロでした。
海の上ではスキッパー(艇の舵を握る人)の命令は絶対服従です。
岩や網で沈してクルーが海に投げ出されたら命にかかわってくるからです。
そのスキッパーが「服を脱げと言ったら脱がなくてはならない。絶対服従。ま、そんな事は言わないけどね。センターボードを抜けとかウイスカーポールを立てろとか命令するから。手早くやってね。それから、海の男に惚れちゃいけないよ。」初めての説明からこんな感じでしたからヨット部内の結婚は結構ありでした。
ヨットそのものがお金がかかりリッチな遊びで、そこに太陽、海、潮風、疾走感が加わわれば非日常、モテないはずがありません。
それに命令される事が少ない昨今、指示が出るたびに魔法にかかっていくようで皆んなカッコ良く見えました。
モテる趣味26.バイクツーリング
バイクでツーリングできる男性はモテます。
バイクでツーリングをする趣味があると知ると、相手に抱いていた印象に加えて、「バイクに乗れる」と言う事実が、免許を持っていない人に比べ、魅力をよりアップさせてくれると思います。
バイクと言っても250cc以上です。
排気量が大きければ大きいほどカッコイイですね。
まして、その男性が、バイクとかけ離れた印象を放っていたとしたら、見た目と違うギャップで格段に男前に見えてきます。
少しの負の部分はカバーもできます。
ただ、バイクに乗れる、と言うだけでは「モテる」とまではいきません。
バイクを所持し、尚且つツーリングにも出掛けている事。
バイクと縁がない男性より、群を抜いて惚れると思います。
バイクを走らせている姿を想像させることができたら、バッチリです。
趣味が「バイクでツーリング」はカッコイイので、モテますよ。
モテる趣味27.手話
手話が女性にモテる趣味だと私が断言できる理由は3つあります。
一つ目は、手話ができるということは障害を有する人や社会的弱者への理解があるというアピールができるという点です。
現代の女性は、自分だけに優しい男性に対してあまり価値を見出しません。
手話というスキルを見せることによって社会に対して優しいというところをアピールできます。
二つ目は、手話というものはお金がかからないうえに意外と簡単だという点です。
NHKでも放送していますが、手話を学ぶうえでかかる出費はほとんどありません。
さらに手話はみなさんが思っている以上に簡単だということです。
みなさんもボディランゲージってやりますよね?
手話はその延長みたいなものです。
だから手話がわからなくても、手話はなんとなく理解できるものです。
三つ目は、老後の備えになるという点です。
人は遅かれ早かれ年を取ります。
年を取るということは、耳が遠くなるということでもあります。
つまり、いずれ誰しも手話が必要な人間になるということです。
だから早いうちに手話を学ぶことは女性にモテる理由にもなり、自分のためになります。
以上が手話がモテる3つの理由でした。
モテる趣味28.陶芸
陶芸はモテる男の趣味です。
まず、陶芸を趣味にしている男性が少ないと思うので、希少性が高いと思います。
また、静かな場所で落ち着いた雰囲気を楽しめるため、余裕のある態度を見せられるのも好印象だと思います。
男性の集中している姿、仕草や手つきなど、普段の生活ではなかなか見ることのできない一面を見せることができるため、ギャップにキュンとくる女性も多いはずです。
作品が完成するまで期間を要するので、出来上がりまでの時間を共有することで距離も縮まり、より自身をアピールすることにも繋がります。
モテる趣味29.読書
読書好きの男性は、女性の目に素敵に写るでしょう。
読書が好きな人が女性にモテる理由は、インテリ眼鏡で落ち着きがある人が女性にモテると思うからです。
読書を通じて、知識やボキャブラリーが豊富でその知識を学ぶことができます。
また、女性は「図書館デート」に憧れがあるものです。
静かなところで、好きな人を本を交互に読みあい、感想や考察をお互いに共有することで自分では気づかなかった部分に気づけるからです。
これは同じ作家が好きな場合ですが、好きな作家が同じだと価値観を共有でき1人で読書する読書とは違う楽しみ方もできます。
言葉や態度では伝えれない感性をつなげるからです。
何より経済的で、一石五鳥だとおもいます。
モテる趣味30.ゴルフ
「ゴルフをやってみたいけれど、一緒に行く相手がいなかったり、そもそも道具選びの段階からどうしたら良いかわからない」という女性も少なくないでしょう。
そういう時に優しく教えてくれる男性がいたら、それだけで素敵に見えてしまうはずです。
実際に、私の友達は、そういう理由で、当初はあまり興味を抱いていなかった男性と良い雰囲気になっていました。
道具選びの段階から、何度も付き合ってもらって、一緒にゴルフに行っているうちに、気になる存在になったようです。
ゴルフをやっている人は上半身に筋肉があり、がっちりしている人が多いので、男らしいところが好きな人にはモテると思います。
また、爽やかなイメージがあり、紳士のスポーツと言われていて、おおらかで素敵な人が多いイメージです。
ゴルフクラブはお金がかかり、低所得の方はなかなかできないスポーツだと思います。
お金に余裕があるという点も、モテる理由のひとつですね。